招待状作成
★招待状スケジュール★
挙式4ヶ月前(もしくは最初の打ち合わせ後)…招待状の注文
挙式3ヶ月前前半…出来上がった構成の修正後、決定→印刷依頼
挙式3ヶ月前中旬…招待状セット到着、封筒宛名書き
挙式2ヶ月前の大安の日に郵送
招待状を含むペーパーアイテムはネットで見つけた業者さんにお願いすることにして
早速注文をしました。
会場名や自分たちの名前や住所などを入力する欄があり
送信すると数日で構成案が確認でき、
そのPDFをそのまま担当プランナーさんに転送して内容などを確認してもらい
OKがでたら業者にOKをだして印刷してもらう、という流れでした。
文字の位置ちょっと変えるだけでだいぶ印象変わるので
プランナーさんに「一般的なのはどれか」と聞いてからOK出せるのは安心できましたし、
印刷までしてくれるので本当に楽チンでした。
印刷が終わって家に届いたら、招待状を案内の通りにセットしておき、
彼の分と私の分で封筒を分けて、自分の分はExcelで作っておいた名簿表を見ながら
筆ペンでひたすら書いていきました。
書き終えたら封筒に92円切手、返信用ハガキには52円切手を貼りました(どちらも慶事用)。
実は切手もおしゃれなものにしようかとすごい悩みましたが
オーダーメイドにするとちょっとお金がかかってしまうので節約を目指しているのに矛盾するということで断念しました。
その代わり、シールと風景印にはこだわりました。
シールや風景印なんて見る人少ないというのはわかっていましたが、
折角招待状をおしゃれにしたんだから細部にもこだわりたい!と思い、
普通のINVITATIONシールではなく、シーリングワックスのようなシールが買えるサイトを発見し、早速注文しました。
それが「DOUBLE」さんです。
こちらのシーリングワックス風シールを私のイニシャルと彼のイニシャルで各25枚ずつ注文しておきました。
招待状・会場案内状(これは会場で注文しました)・返信用封筒・付箋を入れる人には付箋もつけて封筒に入れてテープのりで封をし、その上にシールを貼って完成です♪
普通に投函してもよかったのですが、折角本籍地も名古屋城にしたのだし
風景印も名古屋っぽいのにしたいとこだわった私は風景印が気に入った郵便局に持ち込んで
「風景印でお願いします。」と招待状を託しました。
私が選んだ風景印はこれ(画像はお借りしました)。
この風景印に気づいた人は一体何人いたのかは不明ですw
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